There’s No Other Way!Blur!The Definitive Edition Of 90’s Alternative Rock!ブラーをご紹介!’90年代オルタナティヴ・ロックの決定版!僕がリスペクトするミュージシャンご紹介シリーズ⑧ー1.(1stAlbum Leisure.’91Release.)

みなさん、こんにちは!

今回はミュージシャン紹介シリーズ第8弾。

’90年代ブリットポップの決定版”Blur.”「ブラー」をご紹介します。

同時代の人気バンド”Oasis.”「オアシス」と良く比較されますが、これは’90年代の音楽メディアが面白おかしく両者の対立を煽ったため。

ファンも当然対立してましたが、多くの音楽ファンはただ面白がっていました。

今は仲良いみたいです。

それでは、行ってみましょう!

“Brief Biography.”簡単な略歴。Blurとは?

’90年代にイギリスにあったオルタナティヴ・ロックの代表格。

のちに様々なジャンルを取り入れた作品を発表するので、個人的に「オルタナ」にジャンル分けするのはちょっと抵抗があります。

’90年代ブリット・ポップなんて言い方もあるけど、これは「イギリスのポップス」っていう簡単すぎるネーミングで具体的なものは見えないし。

結局「オルタナティヴ・ロック」に落ち着きますね。

冒頭に”Oasis.”との対立を書きましたが、’90年代の世界的な売れ行きでは完全に”Oasis.”に軍配があがるし、特に日本では”Oasis.”の人気は高いですね。

デビュー時からメンバーは4人で固定。決して一人の音楽ユニット形態ではなく、メンバー全員で音楽を作り上げる正統派のバンドスタイルです。

核となるのはやはりボーカルのデーモン・アルバーンとギターのグレアム・コクソン。

主にデーモンさんがリーダーという感じで、もう一人のブレーンと言えるグレアムさんの脱退や復帰などが”Blur.”というバンドのストーリーと言えます。

当然サウンド面での多様性や変化などもこの二人の影響力が大きいですね。

’89年にA&R契約前は”Seymour.”(シーモア)というバンド名だったが、契約時に”Blur.”に改名しました。

’91年1stアルバム”Leisure.”「レジャー」を発表します。

1stAlbum”Leisure.”より。’91年リリース。

Amazon.レビューでは日本人によるレビューが3つしかなく、あまり人気がないデビューアルバム。

このジャケットも「ダサい」と不評です。

  1. She’s So High.

記念すべきデビュー曲。

当時”Shoegazer.”「シューゲイザー」と呼ばれた1ジャンルのお手本みたいな曲。

’60年代のKINKS.あたりの影響を感じるサイケデリックな曲。

2. Bang.

3枚目のシングルとしてリリースされました。

1,2曲目を聴けば「オルタナ」ってこんな感じかと大体掴めると思います。

でも、このあとメンバーはそれぞれ成長していくので長い目で見てください。

3. Slow Down.

“Shoegazer.”シューゲイザーとは、要するにディストーションノイズやエフェクターを効かせたサウンドに「タルイ」メロディーをのせた曲。

でもこの曲みたいなハードなノリの曲などで、アルバムにメリハリ付けないと飽きられるのは当然。

4. Repetition.

シューゲイザーは彼らが作ったジャンルではなく当時のイギリス音楽のちょっとした流行でした。

彼らはその流行に乗ったというよりも、当時の若者として深く傾倒していたのでしょう。

5. Bad Day.

イントロでブルースハープを使って「おっ!」と思わせるけど、結局シューゲイザー。

ギターのリフなんかは変化があるけど。

6. Sing.

’96年映画「トレインスポッティング」に使われて、アルバム中でも知名度の高い曲です。

バラードっぽいしピアノの弾鍵音が気になるくらいの曲ですね。

7. There’s No Other Way.(U.K.ver.)

2ndシングル曲です。

ギターリフが特徴的だし、曲自体もメリハリがあるのでシングルにするのも当然。

このアルバム最大の盛り上がり。

こちらはイギリス版のPV.です。デーモンさんがイケメン。

7. There’s No Other Way.(U.S.ver.)

こちらは同曲のアメリカ版PV。

シューゲイザーってそういうものなんだろうけど、歌い方がダルイ感じなのでこのアルバムのその他の曲と一緒に聞こえてしまう。

8. Fool.

割とハードな曲。

こういう曲がもう少しあってアルバム全体にメリハリが欲しかった。

またイントロはいいのに、ボーカルが入ると拍子抜け。

9. Come Together.

ちょっと同じ雰囲気が続いて退屈かな?

ビートルズに同名タイトル曲があるけど、全く別の曲です。

10. High Cool.

シューゲイザーの魅力とは「トリッピー」で「サイケデリック」らしい。

11. Birth Day.

ファン制作によるスライドショービデオがありました。

なるほど、確かに「トリッピー」で「サイケデリック」です。

12. Wear Me Down.

イントロでいきなり響いてくるフィードバックノイズのギターが耳を惹きつける曲です。

13. I Know.

デビュー曲”She’s So High”のカップリング曲で両A面扱いでした。

断然聞き応えのある曲なのになぜかオリジナルアルバムに収録されず、後発のCDのボーナストラックとしてこちらのエクステンデッドver.が収録されました。

PV.さえ制作されていない。

14. Won’t Do It.

シングル”There’s No Other Way.”のB面曲。

15. Explain.

こちらはシングル”Bang.”のB面収録曲。

13~15曲目までのボーナストラックの方が聴き応えあるのはなぜだろう?

まとめ。Summary.

デビューなのでアマチュアバンド的な作品集です。

実力派バンドが必ずデビュー前に通過する試練を、今後彼らは味わって成長していくことになります。

またデーモンさんが2000年代にゴリラズの活動を始めるあたりから日本をはじめとするアジア文化に影響を受けていくのも見どころの一つ。

それではここまで読んでくださって、ありがとうございました!

またすぐ、お会いしましょう!

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