

みなさん、こんにちは!
今回はMIYASHITA PARK体験記事第7弾です。
上はMIYASHITA PARK体験記事①〜⑥までのリンクです。
前回は宿泊2日目の朝食をレストランDongxi(ドンシー)で食べた時の食レポ中心の記事でした。
今回はDongxiでの朝食の後、午前中の様子と、チェックアウトの様子までをまとめてみようと思います。
それでは、行ってみましょう!

前回のブログの最後の写真。レストランDongxiで最後に飲んだ、アイスティーとヨーグルトの画像。


再びVALLEY PARK STANDを利用


ここで、一休.comの予約情報をもう一度。

チェックアウト時間は14:00です。チェックイン同様ゆったりめ。
もちろん予定があるならもっと早くにチェックアウトしてもOKですが、
僕は時間ギリギリまでゆっくりしようと思いました。

15F客室フロア。

客室フロア廊下からの窓の外の景色。

少し部屋でゆっくりしてから、

今度は4Fへ。

もう一度VALLEY PARK STANDへ。

再び、VALLEY PARK STAND



VALLEY PARK STANDのレジカウンターで、

sequenceオリジナルタンブラーとルームキーを提示すると、

コーヒー、紅茶(ホット、アイス両方)が何杯でも無料。

タンブラーにアイスティーを入れてもらいました。

タンブラーの飲み口を開けた状態。

Apple Watchも充電。

テーブルの上の受電コンセントはたくさんあるけど、iPhone充電用のアダプタを忘れてしまったので、モバイルバッテリーも出しました。

出発前なので色々充電し始めたら、こんなに複雑な配線になってしまった。

現在9:00 チェックアウトは14:00
この後しばらくいて、12:30ころ、部屋に荷物をまとめに行きました。

チェックアウト手続き



2020/08/18 13:20ころ。(VALLEY PARK STAND)
そろそろチェックアウトです。

帰りの特急列車内で食べる用のテイクアウト・ランチを購入。

チェックアウトの手続きも、端末から自分で行います。
現在、13:43

宿泊費用の支払いは、クレジットカードかQRコード決済のみ。現金払いやApple Payにもまだ対応していません。
クレカやQRコード決済以外は「フロント」まで。

ぼくは事前に「一休.com」のHP上から、オンラインカード決済で支払い済みです。

「カードキーをタッチしてください」の指示。

カードキーを、

画面の指示に従って、

端末の下にあるNFCに置きます。

名前と部屋番号を確認し、「次へ」をタップ。

「カードキーをお持ちのお客様はご返却ください」の指示。

端末の下のプラスティックのケースにカードキーを返却。

「手続きが完了しました」、「『チェックアウト完了ボタン』を押してください」
「チェックアウト完了」をタップすれば、チェックアウトです。

MIYASHITA PARK体験記⑦は、ここまでです。
次回はチェックアウト後にあった、ホテルとは無関係のちょっとしたトラブルの報告と、その後のまとめの予定です。
それではここまで読んでくださって、ありがとうございました!
またすぐ、お会いしましょう!

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