みなさん、こんにちは。

いろいろと騒がれていた、Mac Bookシリーズのバタフライ・キーボードの不具合。

僕もついに、その被害に遭いました。

今回の記事は、その時の体験談まとめです。

バタフライキーボードの諸問題のまとめは、Kohさんのブログ記事を参照してください。

https://misc-log.com/macbookpro-butterfly-keybord/

The New MacBook-Design.2015

こちらはApple公式による2015年のMacBookのCM動画。

この動画の中で、バタフライキーボードについての解説もあります。

とにかくMacBookシリーズの薄さを実現するために採用されたキーボード、と言うことです。

しかし薄さを追求しすぎたために、いくつか問題が起きました。

1.キーが打ちづらい。

2.故障が多い。

1については、個人の好みの問題もあります。

問題は「2」です。

このバタフライキーボードの問題は、ついにアメリカで訴訟にまで発展しました。

以下は、エンガジェットさんのAppleキーボード訴訟まとめ記事です。

https://japanese.engadget.com/2019/12/02/apple-keyboard/

とにかく「打ちづらい」ならプログラミングの仕事など、キーボードを打つことの多い職業なら、作業効率に関わる不満でもありますが、

「故障が多い」は大いに問題ありですね。

Mac Book Air 2019に、個人的に感じていた不満

僕がMac Book Airを購入したのは、2019年10月頃。

(僕が購入した)MacBookAir2019のスペック

  • プロセッサー intel Core i5 2コア 1.6GHz
  • メモリ 8GB
  • ストレージ 128GB SSD
  • バタフライキーボード

しかし購入してしばらく使っているうちに、はやくもスペック不足を感じていました。

以前の機種に比べて、レインボーカーソルなどの頻度はだいぶ減少したのですが、それでも物足りない感じでした。

以前は4GBのメモリを使っていたのですが、

次第に「ブログ」を始め、Youtubeの動画を添付するようになり、画像を添付するようになり、その画像を加工するようになり、さらにブログ記事の参照にするために、Safariのタブを多く開く。

Desktop上は、様々な書類やアプリで溢れかえるようになりました。

明らかに「8GBメモリ」では、すでに足りなかったのです。

それでも買ったばかりだし、少しの我慢で使い続けようと思っていました。

そんな折、ある事件が起きました。

突然のキーボード故障

2020年の6月9日

いつも通りMacBookAirを起動したら、ある異常を発見。

キーボード(JIS配列)のカーソルキーの、下移動のキーが反応しないのです。

故障時にキーボードの写真を撮っておきました。

(十字型配列のカーソルキー)

キーボードビューアを表示してみました。

1.メニューバーの絵文字ビューアをクリック。

2.ポップアップメニューの中から、「キーボードビューアを表示」をクリック。

3.キーボードビューアをチェック。

これがディスプレイ上に表示される「キーボードビューア」

(正常動作時の動画です)

正常に動作している時は、押したキーの枠が赤くなります。

※”apple”と打っているので、各キーを目で追ってみてください。

4.問題のカーソルキーの反応。

こちらはキーボードが故障した時のキーボードビューアの動画。

「カーソルキーの下向き」が反応していないのが、わかると思います。

Appleサポートのオペレーターさんのお話によると、確実にキーボードの故障だそうです。

Apple側のキーボードの故障に対する対応

さて、Appleサポートの電話オペレーターさんによると、修理が必要とのことですが、僕はこのMacBook Air購入時にApple Careに加入していませんでした。

Apple Care+ for Mac ¥23,800(税別)

本音を言うと、本体単独の値段だけでも高いのに、さらに安全保障サービスのために、プラス¥23,800(税別)はちょっとお高いですよね。

Apple Care+ for Macの詳しい保証内容は、Apple公式のページを参照してください。

https://www.apple.com/jp/support/products/mac/

しかし、オペレーターさんによると、MacBookシリーズのバタフライキーボードは故障の報告が多いので、バタフライキーボードに関しては、

“Apple Care”に加入していなくても(期限が切れていても)、無償で修理を受け付けているそうです。

MacBook,MacBookAir,MacBookPro キーボード修理プログラムのリンク。

https://support.apple.com/ja-jp/keyboard-service-program-for-mac-notebooks

さらに、個人的なことですが、

「キーボードの故障の原因に関しては、全く思い当たる節がありません」

本当にある日突然、「カーソルキーの下向き」が反応しなくなりました。

修理が決まってから、オペレーターさんと電話で受付を済ませ、翌日には配送業者が自宅まで受け取りに来ました。(迅速な対応)

MacBookAir修理決定後の流れの確認

修理決定後の流れも、Appleの手厚いサービスで、確認などに遅延のないように気配りできるような配慮がなされています。

まず、オペレーターさんによる修理配送手続き終了後、

Appleさんから「修理のお申し込み完了のお知らせ」と言うメールが届きます。

このメールには、修理に出すハードの「バックアップの取り方」のリンクも添付されていて、

さらに、「お知らせメール」には次のようなリンクも、

赤線を引いた、青い文字をタップすると、

iPhone上の「Apple サポート」アプリが起動します。

下にある「続ける」をタップすると、Face IDでの認証後に、

画面真ん中の「緑色の進捗バー」で、修理状況がいつでも確認できます。

修理に出した後に思ったこと……

MacBookAirの修理自体は2~3日ほどで終わりました。

戻ってきた本体には丁寧な「Apple Care Support診断書」が添付されていました。

そしてこちらは、報告書の一文。

赤線を引いた部分によると、トップケースを丸々交換したようです。(故障の原因は書いてありません)

しかし、本体が戻ってきて思ったのは、

「結局修理しても、バタフライキーボードのまま」ということ。

ユーザー自身に故障原因の心当たりもないし、Apple Care Supportもおそらく原因についてまで検証や把握はしていません。

プログラミングの仕事をしている人なら、たくさんキーを叩きますが、僕は普通に使っていただけだし、購入して半年でキーが効かなくなるなら、今後も同じことは起こり得ます。

そしてもともとMacBookAir2019には、スペック不足を感じていました。

そこで僕は、これを機に「もう少しスペックの高い機種に乗り換えるべきでは?」ということを本格的に考え始めたのです。

そこで次回から、新機種購入について色々自分なりに調べた結果、どういう結論に至ったかを、報告したいと思います。

それではここまで読んでくださって、ありがとうございました!

またすぐ、お会いしましょう!

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