こんにちは。

今回は、つい2年ほど前に体験した、Mac Book Airが完全クラッシュしてしまった時の体験談を記事にしてみようと思います。

PCやソフトウェアなどを安く済ませようと、安易に中古製品に手を出すのは、「ちょっと、待った!」と言うお話です。

中古PCと古いソフトウェアはオススメできない?!

僕は、かなり早い時期から、Apple製品に親しんできましたが、その主な使用用途は、完全に趣味レベルで、文章を書くことでした。

なので、Mac Osと日本語ワープロソフトの歴史についても、いずれ記事にしてみたいと思っています。

とにかく、2017年ごろは、ハードはMac Book Air、ワープロソフトとしては、microsoftのWordを使用していました。

色々試したのですが、縦書きにも対応していて、最も汎用的な日本語ワープロソフトがWordでした。

Mac Book Airは2011年モデルの中古製品。(近所の中古PC屋さんで買いました。)

Wordはなんと、2010ver.(正式名称は確か、Microsoft office for Mac 2010だったかな?)

とにかく、Apple製品も、Micosoft officeも値段が高いんです。だから中古に走ってしまうし、officeに関しては、ヴァージョンアップされるたびに定価で買い直すのを躊躇して、古いままで満足して使い続けてしまいますよね。

でもこれが、間違いというか、悲劇の元凶だったのです!

Mac Book Airが突然クラッシュ!

それは、2017年の年末も押し迫った時期でした。

いつも通り、最近書いている文章をデスクトップに保存してあるWord書類から立ち上げて、続きを書こうとしました。

同時にブラウザなどのアプリを立ち上げてもいなかったのですが、突然、PC自体がフリーズしてしまいました。

こうなるとお手上げです。強制終了して、もういちどPCを立ち上げ、Word文書を再び開くと、しばらくしてまた、先ほどと同じようにフリーズします。

こういったことを2〜3回繰り返して、なかなか肝心の文章作成ができないので、Apple careサポートに電話して、アドバイザーさんに相談しました。

Apple careアドバイザーの対応。

Apple careアドバイザーのトラブルシューティングで一番多いのが、HDDクリーンとその後のOS再インストールです。時間がかかるけど、根本的なバグの修復には一番手っ取り早いんだと思います。

しかし、この時は何度か再インストールしても同じトラブルが起きてしまった。どうやら、作成したWord文書に問題があるようです。

そしてそれから、事態は最悪な方向へ向かうのです。

ついに、Mac OS自体が起動しなくなります。

クラッシュの末に陥った悲劇。

電源は入るけど、OSが動かない。→クラッシュ!要するに、故障です。

ここで困った事態が起きました。

PC自体が中古だから、当然サポートは終わっていて、修理となると有料だそうですが、僕が持っている、2011年モデルは、工場でも部品がないため、修理受付対象外だそうです。

つまり、新しいPCを買うしかないのです。

僕は、急な予定外の出費にすぐ対応できるようなお金持ちではありません。

Mac Book Airも最近は¥100,000以下で手に入るそうですが、それでも、大金ですよね?

そこで、いろんな手を考えました。

中古品はもうこりごりなので、手を出したくない。

Apple careのアドバイザーさんから、「整備済品」という中古だけど、Appleの新品と同じ扱いの商品があると教えてもらいました。(この整備済品については、あとで詳しく説明します。)

価格の安いWindows pcの購入も考えました。

そんな中、Mac Miniと言う商品を見つけたのです。

Mac Mini 2014モデルに救われた!

当時、Appleが扱っていた、Mac Mini 2014モデルは、詳しいスペックは省くけど、¥48,000で購入できた。なんとか、当時の予算で手の届く範囲でした。

この、Mac Miniと言う製品はPCの本体のみが製品になっていて、ディスプレイ、キーボード、マウスは別売りというものです。だから、コストを抑えられるんですね。

ディスプレイは家庭用のテレビにHDMI端子がついていれば代用できる。

キーボードは、家に昔買った有線のApple純正キーボードがまだある。

マウスは、最近では、bluetoothで、¥1,000もしないで買える。

ということで、Mac Miniの購入を決定しました。

クラッシュの原因と、今後の対策。

これはApple careのアドバイザーの方の言うところによると、この騒動の根本的な原因としては、

  • 中古のPCを使っていたこと。
  • microsoft officeに限らず、pcの年式に合わないくらいバージョンの古いソフトを使っていたこと。

この2点によるものだそうです。

使っていた、Mac Book Airは2011年モデルでしたが、OSは最新のMac OSをインストールしていました。(PCのスペック的に可能だったようです。)

つまり、OSの年式と、古いバージョンのofficeが相性が悪く、作成していた文書も長めだったので、文書データどころか、PC本体までも壊れる原因になってしまったのだそうです。

つまり、できる限り、PC本体も、ソフトウェアも最新で揃えるべきと言うことですね。

かといって、無理して常に最新を揃えていればいいと言うものでもないと思います。(それが、ファッションとしてかっこいいと言うなら話は別です。しかも、予算に余裕があるなら。)

騒動の副産物。(今回のまとめsummary.)

Mac Mini購入後、肝心の文章はどうなったかと言うと、Wordの代わりにAppleが最近開発したワープロソフト”pages”を使ってみてはどうかと提案されました。

ダウンロードもアップデートもMac OSと一緒で無料だと言うので、そちらに移行しました。これで、ワープロソフトは、常に最新版が使えるようになりました。

ただしこの時点ではまだpagesは縦書きに対応しておらず、横書きしかできなかった。最近のアップデートで縦書きにも対応するようになりました。

データ移行は、原始的なコピーアンドペーストで、Wordからpagesへ移行できました。

このpagesに関しても、すごく気に入っているので、いつか記事にしたいと思います。

また、とりあえずのつもりで購入したMac Miniも割と快適で、今も使っています。デスクトップもいいなと思います。最近では、キーボード、マウスともに、Apple純正の最新式で揃えたら、もう、快適すぎる!

そして、Appleの公式に、『整備済品』と言うラインナップがあることを知りました。

これは、Appleの公式ホームページを見てもらうとわかりやすいのですが、だいたい、1〜2年くらいの型落ちで、何かの理由で手つかずのまま出荷されなかったものを、製品として修復したものなので、他人が使い古した中古とは、ちょっと意味合いが違います。

そして、icloudが予想以上に進化していたこと。

Apple userなら基本無料で利用できるし、ストレージを広げるには月額の契約料を払うけど、ほとんど破格値。これを利用すれば、外付けHDDなど、バックアップも基本必要ありません。

また、これも後で記事にまとめようと思うのですが、icloudは、同じApple IDで統一すると、その他のAppleデバイスとの連携が素晴らしい!

それからこれは、以前からですが、Apple careのアドバイザーさんの対応がすごくいい!

今回、転んだことによって、ますます、Appleにハマってしまいました!

それでは、ここまで読んだくださって、ありがとうございました。

また、お会いしましょう!

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