みなさん、こんにちは。

今回も引き続き「僕がリスペクトするミュージシャン紹介シリーズ」の第6弾、アル・クーパーさん編のpt.2です。

それでは、行ってみましょう!

2nd.album「孤独な世界」”You Never Know Who Your Friends Are.”発表。1969年。

クーパーさんの作品の中でも、割と好きな作品です。一般的な評価は低いどころか、ほとんど忘れられているレベルです。

しかし、前作に比べオリジナル曲が増え、カバーは3曲のみ。そういう意味では進化しています。

個人的には”I Stand Alone.”より好きだし、よく聴いています。

  • Magic In My Socks.

アルバム1曲目収録。前作にはみられなかった派手なホーンアレンジを導入しています。

ブラスロックというと、まずChicago.シカゴが浮かぶと思いますが、その先駆者となったのがクーパーさんが立ち上げたBlood,Sweat & Tears.です。

まさにブラスロックなアプローチの曲です。

  • Lucile.

アルバム2曲目収録。ヒットしていたら名曲として名を残していてもおかしくないくらいの名曲です。

バラード曲だけど、明るいメロディとアレンジです。

このアルバムは、こういった曲調が多く収録されています。

  • Too Busy Thinking About My Baby.

アルバム3曲目収録。マーヴィン・ゲイの’60年代のヒット曲のカバーです。

個人的にはもう少し大胆なアレンジにして遊んでもよかったんじゃないかな?と思います。

オリジナルに忠実にしたら、クーパーさんのヴォーカルの弱さが際立ってしまう。

  • Too Busy Thinking About My Baby. Matrvin Gaye.

こちらはマーヴィン・ゲイさんのオリジナルです。「やはりオリジナルの方がいいよね」となってしまう。

ヴォーカルもマーヴィンさんがうますぎるのか、クーパーさんが下手なのか?

  • First Time Around.

アルバム4曲目収録。

アルバムの中の埋め草的な存在の小曲だけど、個人的にはすごく好きな曲です。

このアルバム中、一番よく聴いているお気に入り曲です。

このように初めて聴いただけでも印象に残るような、優れた曲がいっぱいあります。

  • You Never Know Who Your Friends Are.

アルバム7曲目収録の表題曲。

タイトルや、邦題「孤独な世界」からは想像つかないような明るい曲です。

アレンジセンスが抜群で、名プロデューサーとしての才能が存分に発揮されています。

  • I Don’t Know Why I Love You.

アルバム9曲目収録。

スティーヴィー・ワンダーさんのカバーです。しかし、曲がクーパーさんの声に合っているので、オリジナルのように聴こえます。

  • I Don’t Know Why I Love You. Stevie Wonder.

この曲は多くのミュージシャンがカバーしています。

まずは、オリジナルのスティーヴィーさんのバージョン。

  • I Don’t Know Why I Love You. The BrandNew Heavies.

そしてこちらは、’90年代に勃興したアシッドジャズの第一人者にして立役者、ブランニュー・ヒーヴィーズ。ソウルの曲のカバーも多いです。

このバンドも大好きなので、いつか記事を書いてみたいですね。

  • I Don’t Know Why I Love You. Jackson5.

こちらはジャクソン5によるカバーです。少年とは思えないマイケル・ジャクソンのソウルフルなヴォーカルは圧巻。

でも確かに声質は幼い。

  • I Don’t Know Why I Love You. Thelma Houston.

こちらはテルマ・ヒューストンさんのカバーバージョン。アレンジが面白いですね。

  • Morning Glory Story.

アルバム10曲目収録。

ハリー・ニルソンのカバーです。クーパーさんとニルソンさんは相性がいいみたいですね。

  • Mourning Glory Story. Nilsson.

こちらはニルソンさんによるオリジナル曲です。

アレンジが大胆に変えられているのがわかります。

  • Never Gonna Let You Down.

アルバム12曲目収録。ラストを飾るにふさわしい、メロデイアスで豪華なアレンジのバラード曲です。

そしてバラードだけど、やはり明るい雰囲気の曲です。

個人的には、若い頃一時期聴きまくってました。

まとめ。Summary.

結局このアルバムだけで、14曲も紹介してしまいました。

自分でもこの記事を書くまで、このアルバムに対してこんなに思い入れがあるなんて気付かなかったので、びっくりしています。

でも、このアルバムに限らず、クーパーさんのソロアルバムはどれを聴いても失敗がないと思います。そもそも、アルバム数はそんなに多くはありません。

それではここまで読んでくださって、ありがとうございました!

またすぐ、お会いしましょう!

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