みなさん、こんにちは!

待望の「ミュージシャン紹介シリーズ」第7弾。

今回は”Jamiroquai”「ジャミロクワイ」の登場です。(いきなり’90年代!)

それでは行ってみましょう!

簡単な略歴。Jamiroquaiとは?

本来バンド形態で活動していたらしけど、レコード会社との契約の問題などあって、メジャーデビュー後はボーカル、ソングライターのJason Kay.(ジェイソン・ケイ)の一人ユニット形態らしい。

最もレコーディングやライブでのバンドメンバーは相当流動的だけど、基本的にアマチュア時代から一緒だった、Toby Smith(トビー・スミス)などは作曲においても片腕だったので、しばらく活動をともにしていました。

その他にも”The Brand New Heavies.”(ザ・ブランニュー・ヒーヴィーズ)”BNH”のサイモン・バーソロミューがギターを担当していたのはデビュー前。それとデビューシングルのベースもやはり”BNH”のアンドリュー・レヴィーが担当しています。

このようにアシッド・ジャズ・レコーズの関係で”BNH”との交流が大きい。他にも”Incognito”のメンバーが楽曲に参加したりしています。

バンド名ジャミロクワイは、アメリカン・インディアンのイロコイ族をもじったものです。ジャムセッションの”Jam”+イロコイ族の”Iroquois”→”Jamiroquai”

また下の写真のようなロゴマークもジェイソン・ケイさんの考案で、インディアン文化からヒントを得たものです。

“Baffalo Man.”「バッファロー・マン」と呼ばれるロゴです。

それと初期の頃に曲によくフィーチャーされていたディジリドゥというインディアン楽器は、あまり個性を発揮していません。

’92年にアシッド・ジャズ・レコーズからデビュー曲”When You Gonna Learn?”を発表。

よく’93年デビューアルバム”Emergency On Planet Earth.”を発表します。

1stAlbum”Emergency On Planet Earth.”より。

“Emergency On Planet Earth.”CD初版限定イラストジャケット。

  1. “When You Gonna Learn?”

初めてジャミを聴いて衝撃を受けた曲。

発売当時、新宿の今はなきVirgin Recordの売り場でCDを漁っていた時に店内のBGMとして流れてきて一発で気に入りました。

この時はボーカルは黒人女性だと思い込んでいたら、あとでイギリス出身の白人男性だと知ってまた驚きました。

2. “Too Young To Die.”

J.Kay.のスキャットボーカルがすごくかっこいい。

またPVで着用している帽子もチョーかっこいい!

3. “Hooked Up.”

最初のドラムスから超絶テクニックで跳ばします。

ファンキー&グルーヴィーってこういうこと言うんだというお手本のような曲。

4. “If I Like It,I Do It.”

この曲にPVあるんだ?とびっくり。

編集映像っぽいけどちゃんとYoutubeの「Jamiroquai Officialチャンネル」にありました。

ギターリフが心地よいリラックスした曲。

一時期この曲ばっかりリピートして聴いてました。

5. “Music Of The Wind.”

6分に及ぶ長尺のインスト曲。

リラックスした雰囲気だと思って聞いていると、突然リズムが早くなってトランペットも入ってかっこよくなります。

本来アシッド・ジャズってこういうものなのかも。

6. “Emergency On Planet Earth.”

映画のサントラみたいな大袈裟なストリングスで始まるアルバム表題曲。

この曲といいデビュー曲といい、J.Kay.さんがエコロジー寄りな発言をよくするけど、本人はフェラーリをたくさん所有して乗り回すという矛盾を平気で晒しています。

批判などどこ吹く風。

まあ、フェラーリもエコもインディアンも彼らのファッションの一部くらいに捉えていた方がいいでしょう。

7. “Whatever It Is,I Just Can’t Stop.”

’70年代のスティーヴィー・ワンダーっぽくてすごく好きな曲です。

8. “Blow Your Mind.” Single Ver.&PV.

この曲も割と好きですがモノクロ画像のPVではJ.Kay.さんのダンスも楽しめます。

曲はグルーヴィーの一言に尽きる。

“Blow Your Mind.” Album Ver.

アシッド・ジャズの基本形はやはりジャズなので、ポップスの時間枠では収まりません。

それでもこの曲を短くしてシングルカットしたのはアシッド・ジャズというジャンルを世に広めたいという意志の現れだと思う。

9. “Revolution 1993”

こちらはさらに長い、このアルバム中最長の10分越え。

バックの女性コーラスとの掛け合いがかっこいい、盛り上がる曲。

“Revolution1993.” Live Phoenix 1997.

この曲はやっぱりライブだともっと盛り上がります。

貴重な初期の頃の野外ライブ映像です。

10. “Digdin’ Out.”

アルバムラストを締める曲です。

初期の象徴ともいえるディジリドゥを最大限活かそうとしています。

でも、8,9曲目の後だとおまけ的な曲ですね。

“Didgin’ Out.” Live.

こちらはデビュー当時のライブハウスでの貴重なライブ映像。

“Didgin’ Out.” Live Milan Italy.

こちらもデビュー当時のイタリアミラノでのライブ映像。

まとめ。Summary.

たいていの有名ミュージシャンでもデビュー時が最大ピークで、その後ゆっくりピークアウトというパターンが多い中、ジャミの場合は世界的な成功を収めるのはこれからです。

音楽的影響だけでなく、ファッション面でも以後の若者文化に相当な影響を与えたグループです。

今後、ジャミの作品をしばらく紹介していこうと思います。

それではここまで読んでくださって、ありがとうございました!

またすぐ、お会いしましょう!

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