みなさん、こんにちは!

今回はBlur特集第8弾。アルバムも最新作”The Magic Whip”ということで、ブラー特集は今回でラストの前哨戦です。

前作”Think Tank”発表から12年後の2015年発表。

アルバムレビュー前に、その12年間の動きをざっと紹介します。

Reunion.”No Distance Left To Run.”

7thアルバム”Think Tank”発表後、グレアムくんを除いた3人での活動には無理があったみたいで、その後の3人での新作発表は叶わず、Blurは自然消滅状態となりました。

その間、デーモン・アルバーンはGollirazの活動に本腰を入れて、ブラー以上の成功を修めます。

Golliraz. 2nd アルバム”Demon Days”

グレアムくんはソロアルバムを3枚も発表。ソロミュージシャンとしての評価を固めます。

グレアム・コクソンは、Paul Wellerさんの2008年発表のアルバム”22Dreams.”にも参加。

Black River.Paul Weller and Graham Coxon.2008BBC Session.

グレアムくんとポールさんのライブでの共演。曲も共作。

ベースのアレックス・ジェームズは田舎に引っ越して酪農家になり、彼の作るブルーチーズが英国王室御用達になるほどです。

ドラムスのデイヴ・ロウントゥリーは法律の勉強を始めて、弁護士資格は取れていないが、ロンドン有数の法律事務所キングスレー・ナプリーでパラリーガルとして採用されるまでになります。

2007年アレックスくんの結婚式では、4年半ぶりにメンバーが勢揃いしましたが、デーモンくんとグレアムくんの和解には至りませんでした。

次第にデーモンくんとグレアムくんの二人は距離感を近づけていき、2009年2月あたりからBlur復活の機運が具体的になって、Blurもウォームアップ的なライブ活動を再開。

2009年にはハイドパークにて復活記念コンサートが決定。

このとき5万人分のチケットがあっという間に売り切れ、追加公演も即完売しました。

All The People.Reunion Live.

そのウォームアップの最終調整が7月2日、3日に行われたロンドン、ハイドパークでのリユニオンライブ。

ライブ終演後にライブ音源が”All The People”として限定版CDやダウンロードで配信されます。

Tender.Live At Hyde Park 2009.

観客の大合唱がすごい。

The Movie”No Distance Left To Run.”

2010年1月に公開されたドキュメンタリー映画。Blurのこれまでの活動の軌跡と再始動までを追跡します。

現在Huluにて無料配信中。https://www.hulu.jp/the-show/?cmp=10304&waad=4bMVcES0&gclid=Cj0KCQiAyKrxBRDHARIsAKCzn8w0nK4GBqKeYmtMDMuN7EOyFDAVoaxguQyr-cd3axEsQqjHAIzX3E0aAiVdEALw_wcB

Blur No Distance left To Run Trailer.

映画”No Distance Left To Run.”の予告編。

グラミー賞最優秀長編ミュージックビデオ賞にノミネート。

Fool’s Day.New Single.

2010年4月リリース。Blurのメンバーが4人揃っての7年ぶりのNew Single.

Under The WestWay./The Puritan.

2012年7月にリリースされたロンドンオリンピック閉会記念ライブ用新曲。

相変わらず美しいメロディ。

Under The WestWay.Live.

The Puritan.Live.

Under The WestWay/The Puritan Live RoofTop Event(Behind The Scene)

上の3つの動画は新曲PRのために行われたロンドン市内のビル屋上でのライブ中継映像。

少しずつメンバーが結束を固め、再活動がどんどん具体的に。

何よりもファンが盛り上がったはず。

ParkLive.

2012年8月12日ロンドンオリンピック閉会式コンサートのヘッドライナー。

同時にハイドパークにて記念ライブ開催。8万人を動員。

このライブ音源は”ParkLive.”としてダウンロード配信されました。

Song2.(Live.)HydePark ParkLive2012.

観客の盛り上がりがものすごい。

どれだけ再始動が期待されていたかが分かります。

とりあえずまとめ。For The Time Being Summary.

結局、最新アルバム”The Magic Whip.”には一切触れませんでした。

“The Magic Whip.”リリースまでのBlur再始動の機運が盛り上がっていく流れが追っていて面白かったので。

肝心のアルバムレビューは次回の記事にします。

今回紹介した中で2012年リリースの新曲”Under The Westway.”は4人揃っての新曲でありBlur再始動のテーマソング。

間研二さんのコメントより引用。

「そして復帰後のUnder the west way (2012年・スタジオでのレコーディング/このバンドが全員でプレイし、ヴォーカルも一緒に録音する手法をとっていることに注目。今では当たり前のように使われているピッチの自動調整のAuto Tuneとか、BPM(分当たりのビートカウント)を一定にしてしまうQuantize等を一切使っていないことが、最近の平べったい音とは一線を画していることが伺えます。)」

https://jp.quora.com/今度ブログでブラーというバンドの紹介記事を書こ

それではここまで読んでくださって、ありがとうございました!

またすぐ、お会いしましょう!

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