

みなさん、こんにちは!
今回はApple Watchの最新版Apple Watch SEの購入計画の記事です。


Apple ではApple Watch Series3はまだ取り扱っています。
今回は最新のApple Watchを購入してみようと思います。
それでは、行ってみましょう!

Apple Watch最新シリーズ(2021年2月時点)


まず新しいApple Watchを購入しようと思ったきっかけは、Apple Watchを使い始めてから、さまざまな便利な使い方を覚え、今や生活必需品になったApple Watch。
【applewatchと過ごす1日】30歳女のapplewatch6の使い方《超便利!必要不可欠!》
しかしアプリの認証、立ち上げなどに時間がかかることが多くなりました。
例えば新しいWatch OSへのアップデートのたびに、インストールに失敗することが多くなりました。
これは単純にWatch内のストレージ不足によるもの。
また音楽アプリも次第にApple Watchに対応するものが増えて、今やApple Musicのみではありません。
もっと快適に使うために買い替えが必要になりました。

2021/02現在Appleが正式に扱っているモデルは、大きく分けて3種類。
- Apple Watch Series 6
- Apple Watch SE
- Apple Watch Series 3
上は2020年版新作Apple Watchの発表があった、2020/09/15のApple Eventの動画。

上は最新のApple Watch Series 6
Series 6の特徴としては、
- 常時表示Retinaディスプレイ
- 血中酸素、心電図が測れる
- セラミックとサファイアクリスタル裏蓋
- S6 SiPチップ
- ストレージ 32GB
もう一つはSeries 6の廉価版Apple Watch SE

Apple Watch SEの公式CM動画はないようなので、EngadgetのSEレビュー動画です。
Series 6と大体同じスペックです。大きな違いは、
- 常時表示ディスプレイじゃない。
- 血中酸素、心電図が測れない。
- S5 SiPチップ
肝心のストレージは同じ32GB。(ちなみにSeries 3は8GB)
常時表示機能と血中酸素、心電図機能は特に必要性を感じません。
チップが1世代前というのが気になるけど、SEをもう少し詳しく見てみます。
【Apple Watch】徹底比較!買うべきモデルは、Series 6, SE, Series 3のどれ?
個人的にはSeries 6を買うとしたら、画面が「サファイアガラス」ということなのですが、半導体製品ならどうせ短いサイクルで買い換えることになるのだから、SEで十分という人がいたので、その意見に従うことにしました。

Apple Watch SE どのスタイルで選ぶか?


Apple Watchといっても、ディスプレイのサイズやベルトの組み合わせで、選択肢が一気に広がります。
そしてもっとも広い選択肢が用意されているのがSeries 6で、十分6を選ぶ理由の一つになります。

Series 6には、モデル、ケースの素材、ケースの仕上げ、バンドタイプと相当な選択肢があります。
ただし、SEにもそれなりの選択肢があります。

まず通常のSEと、

Apple Watch SE NIKE(ナイキ)モデルのどちらかを選びます。
通常とNIKEモデルの違いは、NIKEモデルには選べる画面デザインが、NIKEオリジナルがあるくらい。スペックは全く一緒。
購入するときのベルトの組み合わせが、通常とNIKEで違ったりしますが、後でベルトを購入して自由に組み替えられます。
欲しいと思うベルトが選べるのは、通常のSEの方だけでした。

ケースのサイズは40mmと44mmの2つから。

ケースの色はSEの場合、スペースグレイ、シルバー、ゴールドの3種類から選びます。

ベルトもSEの場合、
- ソロループ
- ブレイデッドソロループ
- スポーツバンド
- スポーツループ
- レザー
- ステンレススチール
の6種類で、それぞれに色違いなどが豊富に用意されています。

Apple Watch SE 最終決定カスタマイズ &オンライン購入


最終的なカスタマイズはこちら。

Apple Watch SE (GPSモデル)ー40mm スペースグレイ アルミニウムケース ガーネットモダンバックル ー L
GPSモデルというのは、

『セルラーモデル』 ーキャリアの携帯会社(ドコモ、au、ソフトバンク)の回線とApple Watchの契約をして、iPhone無しでも通話やデータ通信が使える。
これに対して、
『GPSモデル』 ー自分の手持ちのiPhoneが契約している携帯会社(Simが使えるならどこでも)の回線を通じて、Apple Watchでも通話やデータ通信ができるモデル。
セルラーモデルとGPSモデルの価格差は ¥5,500
iPhoneは大体普段持ち歩くので、GPSモデルで十分。
40mmサイズを選んだのは、

欲しいと思った『モダンバックル』のベルトが40mmサイズにしか対応していないので。
また購入に際して、Apple Watchの場合は特にベルトのサイズが合うかどうかの問題もあるので、なるべくApple Storeで購入したいのですが、
現在コロナ禍で、都内では緊急事態宣言もつい最近解除されたばかり。

ショッピングセッションの予約画面。

上の画像のように、希望の予約が取りずらい。
Apple Storeもコロナ予防に厳しく対処するため、入場制限を行っており、ストアでの買い物は、事前にショッピングセッションに予約しなくてはなりません。
※飛び込みでの買い物には対応している店と、対応していない店とあり、対応していたとしても、行列に並んだり、数時間後に再び来店の予約をする必要もあります。
Apple Watchの新作バンド「ソロループ」つなぎ目やバックルなし!サイズ選びの注意点と装着感をチェック!
特にApple Watch Series 6発表と同時に展開されている、『ソロループ』と『ブレイデッドソロループ』

『ソロループ』と『ブレイデッドソロループ』の場合、Series 6の特徴である、「心電図」と「血中酸素濃度」をしっかり測定するために、手首にぴったりWatchの裏面を密着させるためのベルト。
これらのベルトを購入する場合は、ベルトのサイズもぴったり手首に合わせる必要があります。
『ソロループ』と『ブレイデッドソロループ』には、

1〜12までの細かいサイズ分けがされています。
そして上にあげた動画のように、オンラインで注文するときは自分で手首のサイズを測定する必要があり、実際届いてみると、サイズが合わないという問題が多発しているようです。
『モダンバックル』の場合は、ここまで細かくはないですが、S,M,Lの3種類があります。
僕の場合はメジャーで手首のサイズを測定しました。

僕の場合は手首周りが約180mmだったので、Lサイズでカスタマイズしました。
『モダンバックル』で、色は『ガーネット』の『Lサイズ』です。
Apple Storeでの購入が難しい時期ということで、購入はオンラインで済ませました。

ただし、受け取りは店舗での受け取りを指定。
Apple銀座は予約がいっぱいということで、Apple Store 表参道にしました。

今回の記事はここまでです。

次回はApple表参道で、オンラインで購入したApple Watch SEを受け取る様子を記事にしたいと思います。
それではここまで読んでくださって、ありがとうございました。
またすぐ、お会いしましょう!

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