今年(2019年)3月に行われたAppleイベントは、毎年恒例のApple製品の発表会でした。この時の目玉は、Apple TV +というサービスを新たに始めるという宣言がいちばんのメインイベントでした。

そして続くiOSのアップデートでは、早速iphoneやipadにApple TVというアプリが出現しましした。

要するに、AppleさんもAmazon PrimeやNetiflix、Huluなどで有名な映像、動画配信サービスに参入するというものです。

機械をいじって、オリジナルのパソコンを作成することが生きがいのガジェットオタクやApple信者さん達には不評だったみたいですが、Appleが日本でも本格的な動画配信サービスを開始した時、どのようなオリジナルのサービスを提供してくれるのかを観なければ、賛成なのか反対なのかも決められないといった状況です。

そこで、この記事では動画配信サービスにおける現在の3強Amazon Prime Video、Netflix、Huluの三社に的を絞って、それぞれの特徴の比較や、個人的にはどのサービスがいちばん自分に合っているかを考えてみたいと思います。

それでは、行ってみましょう!

自分が今最も観たい映像作品を選んでみました。

まずは、去年大ヒットした映画「ボヘミアン・ラプソディ」

ついで、アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風」

最後はまたしてもジョジョ関連。「ジョジョの奇妙な冒険ダイアモンドは砕けない第1章」実写版映画です。

本当に超個人的なセレクトですよね。

Amazon Prime Videoの場合。

Amazon Prime Videoは、世界的ネット通販の王者Amazonの会員制度に付随してくるいくつかのサービスに組み込まれた形になっています。「Amazon Primeの年会費が値上げ!」なんてネットニュースで騒がれましたが、それでも、年間¥4,900です。これで、Amazon Prime Videoの無料見放題映像が一年間見放題です。しかし、この見放題映像って、具体的に何本用意されているのかはいくら調べてもわからなかった。

それでも、一般の映画好きなら十分満足できる品揃えなのは確かです。そう、ラインナップはものすごく充実してるんです。

Amazon Primeはそのほかにも、Amazonのお急ぎ便が無料で利用できたり、Amazon Musicという音楽アプリ、Amazon Kindleで電子書籍も読めたりと、お得感がいっぱい。Amazonはコスパにおいては、常に良心的な印象です。

さて、お目当の作品を検索してみると、「ジョジョ」の実写版は現在見放題ですが、「ボヘミアン」と「ジョジョ」アニメの方は課金レンタルでした。

Huluの場合。

Huluは、月額¥933で50,000本の作品が見放題です。

Huluは元々アメリカの動画配信サービスですが、日本版Huluは日本テレビの完全子会社で、もうすぐ日本テレビオンデマンドは廃止され、Huluに一本化されるそうです。なので、日本テレビの人気番組の見逃しやアーカイブが充実しています。

しかし、日本映画も結構充実しているし、他局のテレビ番組もなぜか一部配信されていたりします。日本のテレビ好きなら楽しめそう。

日本テレビは結構動画配信にも以前から力を入れていて、Huluオリジナルや、人気地上波番組の未公開シーン、オリジナルの番組企画なども公開しています。

さて、お目当の作品を検索してみると、引っかかったのは「ジョジョ」アニメ版のみでした。実写版映画の品揃えは悪いのかも?課金レンタルすらなかった。でも、「ジョジョ」アニメは1部から5部最新話まで、完全見放題です。

Netflixの場合。

Netflixはアメリカの大手動画配信サービス会社です。日本では、フジテレビとの共同制作のオリジナル作品「テラスハウス」シリーズで有名ですね。

月額料金は画質によって三段階あって、

ベーシックは¥800。スタンダードは¥1,200。HD画質対応。プレミアムは¥1,800で、UHD画質4K対応です。毎月¥1,800の出費は痛いかな?よほどの映画好きなら喜びそう。

また、オリジナル作品にも早い時期から力を入れていて、定期的にヒット作を放っている、動画配信オリジナルのパイオニアです。

でも、日本版のオリジナルのラインナップを見る限りは、明らかに、Amazon Prime Videoの方が充実しているように感じますが、これはもう好みなのかな?

さて、お目当の作品を検索してみると、「ジョジョ」アニメ版は見られますね。Huluと同じで、第1部から第5部まで、全話見放題です。

「ジョジョ」実写版は邦画ラインナップをざっとみる限りそのうち配信されそう。そして「ボヘミアン」も洋画の充実度が半端ない。

「ジョジョ」実写版は、Amazon Prime Videoで。しかし、アニメは見られません。アマプラで見たいのなら、一話につき¥250円の課金です。シリーズものなので、全部見ようと思うなら、HuluかNetflixの方がお得です。

「ボヘミアン」は全敗でした。見放題になるのを気長に待つか、アマプラで¥399課金するしかないみたいです。

まとめ。Summary.

今回比較した3つの動画配信サービスを端的に言い表すならば、

Amazon Prime Video ーラインナップ、コスパともに、万人向け。初心者ならここを選べばまず、外しません。

Huluー昔ながらの日本のテレビが好きな人向け。古き良き地上波テレビ全盛期のような感覚で作品を楽しみたいならここ。

Netflixー映画好き、海外ドラマ好きならこちらを。所持しているテレビに合わせて、画質も選べます。映画好きなら、多少の割高費用も仕方ない?

現在、「ジョジョの奇妙な冒険」アニメ版の第5部が絶賛放送中なので、最終回を迎えたら、1ヶ月だけHuluかNetflixを契約して、「一気見」しようと思っています。

それと、動画配信サービスは、ほぼこの3社が決定版なところがあるので、ここに、Apple+の新サービスがどう食い込むのかが見ものですね。正直かなり出遅れてしまっているので、相当なことをしないとね。

それと、動画配信用のデバイスとして、Amazon fire TV stickや、Google Chromde Cast、Apple TVがありますが、去年くらいにAmazonとGoogleさんの間でひと騒動がありました。この話も非常に興味深いので、いずれ記事にまとめて見ようと思っています。

それでは、ここまで読んでくださってありがとうございました!

またすぐ、お会いしましょう!

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