みなさん、こんにちは!

今回は映画「ワンダーウーマン1984」作品鑑賞第5弾です。

以上が映画「ワンダーウーマン1984」に関する、一連の記事のリンクです。

前回はTOHOシネマズ新宿のIMAXレーザー対応の劇場SCREEN 10の紹介を中心に記事を書きました。

TOHOシネマズ新宿SCREEN 10

SCREEN 10の座席

TOHOシネマズ新宿映画公開劇場フロアのトイレ

IMAX®︎with Laser Tech Featurette

今回は映画「ワンダーウーマン 1984」を実際に観ての感想を書いてみようと思います。

それでは、行ってみましょう!

「ワンダーウーマン」DCコミックスの沿革

アメリカのマーベル・コミックと並ぶ2大アメリカン・コミックス出版社DCコミックス。

原作 ウィリアム・モールトン・マーストン

初出は1941年刊行の「オール・スター・コミックス」

1976~1977年アメリカABC系でテレビドラマ「ワンダーウーマン」放送。

主役は元ミス・ワールド、アメリカ代表「リンダ・カーター」

Wonder Woman Best Bits 1

Wonder Woman Season 1 Bullets and Bracelets

Wonder Woman Season 2 Bullets and Bracelets

第2、第3シーズンは1977~1979年までCBS系で放送。

テレビドラマ版から40年後の2017年に実写映画化。

Wonder WomanーRise of the Warrior(Official Final Trailer)2017

https://ja.wikipedia.org/wiki/ワンダーウーマン_(映画)

監督パティ・ジェンキンス、主演ガル・ガドット

https://ja.wikipedia.org/wiki/ガル・ガドット

1985年生まれイスラエル出身のモデル、女優。2004年ミス・イスラエル

Fast & Furious Official Trailer 2009

2009年「ワイルド・スピード MAX」(Fast & Furious)で映画デビュー。(ジゼル・ヤシャール役)

映画「ワンダーウーマン」2017に対し、ジェームズ・キャメロン監督(「タイタニック」、「アバター」など)

「男性優位のハリウッドが昔からしてきたことを再びやっているだけ」「映画業界は自画自賛しすぎで、ワンダーウーマンは物としてみなされる女性を象徴しており、ハリウッドにとっては『後退』を意味する」

https://jp.ign.com/wonder-woman/16753/news/

これに対して、パティ・ジェンキンス監督自身が反論。

ワンダーウーマンが全世界の女性にとってどういう存在であるのか、何を象徴しているのかをジェームズ・キャメロンが理解できないというのは、驚くべきことではありません。彼は素晴らしい映画制作者ですが、女性ではないのですから。誰でも強い人間は素晴らしいです。彼が私の作品の「モンスター」や、問題を抱えている強い女性の描き方を賞賛してくれたことは、とても感謝しています。ですが、女性が強くあるためには常に頑強で、タフで、問題を抱えていなければならず、多面性を持つことが許されず、魅力的で慈愛にあふれているからという理由で女性にとっての象徴になれないのだとしたら、我々は大して進歩しているとは言えないのではないでしょうか。男性キャラクターと同じように、人間は何にだってなれますし、そうあるべきだと私は信じています。パワフルな人間に正しいタイプも間違ったタイプもないのです。そして、本作をヒットさせてくれた大勢の観客の皆さんには、自分にとっての“進歩の象徴”を選び、評価する自由があるはずです。」

https://jp.ign.com/wonder-woman/16753/news/

しかし映画自体は好評(「Rotten Tomatoes」では93%の高評価)

その好評を受けて、続編「ワンダーウーマン1984」が製作。

DCコミックス VS マーベルコミックス(2大アメコミ徹底比較)

まず、DCコミックス代表のアメコミヒーロー。

『スーパーマン』

『マン・オブ・スティール』Man Of Steel 2013年 監督 ザック・スナイダー、主演 ヘンリー・カヴィル

スーパーマンの実写映画作品。様々な「DCコミックス」の実写化映画作品を、同一の世界観のクロスオーバー作品群として扱う『DCエクステンデッド・ユニバース』シリーズの第1作品目の映画でもある。

Man Of Steel Official Trailer 2013

『バットマン』

スーパーマンに対するダークヒーローがバットマン。

Batman v Superman Dawn of Justice. 2016 Trailer

『バットマン vs スーパーマン:ジャスティスの誕生』監督 ザック・スナイダー、出演 ベン・アフレック、ヘンリー・カヴィル

『DCエクステンデッド・ユニバース』第2作、そして「マン・オブ・スティール」の続編でもあり、バットマンとスーパーマンが共演。

そしてこの作品から、ガル・ガドット演じる「ワンダーウーマン」が登場。

その翌年2017年にガル・ガドットを主役に迎えた「ワンダーウーマン」が公開。

さらに、

Suicide Squad Official Trailer 2016

『スーサイド・スクワッド』監督 デヴィッド・エアー、出演 ウィル・スミス、ジャレット・レト、マーゴット・ロビー

「DCエクステンデッド・ユニバース」第3作。同時に「マン・オブ・スティール」(スーパーマン)シリーズの続編であり、スピンオフ作品で、DCコミックスに登場する複数の犯罪者(スーパーヴィラン)たちが主役。

続いて「ワンダーウーマン」が「DCエクステンデッド・ユニバース」第4作として製作。

ついで、

JUSTICE LEAGUE Official Trailer 2017

『ジャスティス・リーグ』監督 ザック・スナイダー、ジョス・ウェドン、出演 ベン・アフレック、ヘンリー・カヴィル、ガル・ガドット、エズラ・ミラー

※劇場公開版で使用されたザックが撮影した素材は10%程度であると言われている。

スーパーヒーローたちが作品の枠を超えてチームを結成するアメリカン・コミック『ジャスティス・リーグ』(コミックは1960年初出)の実写映画作品で、『DCエクステンデッド・ユニバース』シリーズとしては第5作品目の映画。

全米で2億2700万ドル、全世界で6億5500万ドルを記録。これはDCエクステンデッド・ユニバース作品中最低の記録であり、同年に公開された単独作品映画『ワンダーウーマン』の全米4億2300万ドル・全世界8億2100万ドルを大きく下回る結果となった。

RottenTomatoesでは298件のレビュー数で40%であり、「ジャスティス・リーグは数多くのDC映画を超越した作品である。しかし、曖昧な美学、薄いキャラクター性、混沌としたアクションにより最初のスタートには不十分である。」とまとめられた。

しかし、

Justice League Director’s Cut Official Teaser Update HBO Max

https://ja.wikipedia.org/wiki/ザック・スナイダー版_ジャスティス・リーグ

『ジャスティスリーグ』のディレクターズ・カット版。2021年にHBO Maxにて公開予定。一般的に「 スナイダー・カット 」(Snyder Cut)と呼ばれる。 

DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)の5作目であり同名のDCコミックスのスーパーヒーローチームをベースにした『ジャスティス・リーグ』の製作を離れたザック・スナイダーが、ジョス・ウェドンに監督を引き継ぐ前に、意図していた通りに描いたもの。

ちなみに、『スーサイド・スクワッド』の登場人物から派生したスーパーヴィランの映画として、

JOKERーFinal Trailer Now Playing in Theaters 2019

https://ja.wikipedia.org/wiki/ジョーカー_(映画)

2019年大ヒットした『ジョーカー』監督 トッド・フィリップス、出演 ホアキン・フェニックス

DCコミックスが2013年より展開している「DCエクステンデッド・ユニバース」をはじめ、過去に製作された「バットマン」の映画・ドラマいずれとも世界観を共有しない完全な単発映画である。

興行的には大成功を収めた一方で、ストーリーラインがマーティン・スコセッシ作品の「タクシー・ドライバー」、「キング・オブ・コメディ」のコピーである点、暴力や殺人を美化する内容、精神疾患に関する問題ある描写から、評論家による作品への評価は極めて低い。

一方、「マーベル・コミックス」のヒーローの紹介。

Iron Man 2008 Trailer

『アイアン・マン』2008年 監督 ジョン・ファブロー、出演 ロバート・ダウニー・Jr、グウィネス・パルトロー

『マーベル・シネマティック・ユニバース』シリーズ第一弾。

『マーベル・シネマティック・ユニバース』とは、マーベル・コミックによって出版されたコミックのキャラクターに基づいて、マーベル・スタジオが製作するシェアード・ユニバース作品。略称は「MCU」。世界で最も大きな興行的成功を収めている映画シリーズであり、2位の『スター・ウォーズ』シリーズに大差をつけ世界歴代1位の興行収入を記録している。

Captain America:The First Avenger-Trailer 2011

『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アヴェンジャー』2011年 監督 ジョー・ジョンストン、出演 クリス・エヴァンス、トミー・リー・ジョーンズ

『マーベル・シネマティック・ユニバース』シリーズとしては、第5作品目の映画となり、その中の『キャプテン・アメリカ』シリーズの第1作目。

『マーベル・シネマティック・ユニバース』シリーズとしての次作である『アベンジャーズ』の監督ジョス・ウェドンも脚本に参加している。3D映画として公開された。

Spider Man:Homecoming 2017 Official International Trailer

https://ja.wikipedia.org/wiki/スパイダーマン:ホームカミング

『スパイダーマン:ホームカミング』2017年 監督 ジョン・ワッツ、出演 トム・ホランド、マイケル・キートン

『スパイダーマン』はもう過去も含めて何度も映画化されていて有名だけど、「マーベル・シネマティック・ユニバース」シリーズとしての実写映画化は本作が初。

そして、

Marvel’s The Avengers-Trailer Official 2012

https://ja.wikipedia.org/wiki/アベンジャーズ_(2012年の映画)

『アべンジャーズ』2012年 監督 ジョス・ウェドン、出演 ロバート・ダウニー・Jr、クリス・エヴァンス、マーク・ラファロ、クリス・ヘムズワース、スカーレット・ヨハンソン

マーベル・スタジオ製作、ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ配給で公開された映画。アメリカンコミック・ヒーローのクロスオーバー作品。

複数のヒーロー映画のクロスオーバー作品であり、それら全ての作品を同一の世界観として扱う『マーベル・シネマティック・ユニバース』シリーズに属する作品に当たる。その作品群の中では第6作品目の映画であり、その「フェイズ1(第1シーズン)」のクライマックスを飾る作品でもある。

本作に登場するのは、アイアンマン、インクレディブル・ハルク、マイティー・ソー、キャプテン・アメリカなど。

公開前の観客調査によると、男性層の関心が非常に高く、女性層も強いことが示された。 事前のオンライン・チケットは完売し、北アメリカでの公開3日間で1億2500万ドル以上を売り上げることが示唆された。さらに追加チケットにより1億5000万ドルを超え、『アベンジャーズ』の初週末成績は2012年の『ハンガー・ゲーム』(1億5250万ドル)、2008年の『ダークナイト』(1億5840万ドル)、2011年の『ハリー・ポッターと死の秘宝PART 2』(1億6900万ドル)に匹敵すると見られた。Movie Tickets.comによると、公開前1週間における北米でのチケット・プリセールスは、『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』、『アイアンマン』、『アイアンマン2』、『マイティ・ソー』のそれを合計したものを上回った。

今回の記事はここまでです。

思った以上に記事が長くなってしまったので、続きは次回に。

それではここまで読んでくださって、ありがとうございました!

またすぐ、お会いしましょう!

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