みなさん、こんにちは!

今回は「京都旅行記」第⑩弾です。

上に今までの「京都旅行記」①〜⑨までのリンクを貼っておきました。

前回は「銀閣寺」(東山慈照寺)の見学レポート記事を書きました。

銀閣寺 東求堂。

展望所からの風景。

銀閣寺出口の史跡。(前回のブログ最後の画像)

今回は「金閣寺」へ向かいました。

それでは、行ってみましょう!

銀閣寺⇨金閣寺『金閣寺沿革』解説

銀閣寺周辺で見つけました。

店名はわからないのですが、スムージーの販売もしている青果店。店内で座ってスムージーを飲むこともできます。

現在 13:13

次の目的地は「金閣寺」です。

金閣寺HPのライブカメラのスクショ。※2020/11/25時点

年内一杯は改修工事中です。

SNS Quoraの質問リンク。

京都の金閣寺を一泊二日で見に行こうと思うのですが、それ以外で京都の観光地でおすすめのスポットはありますか?

Sakakibara Yoshihito

「もし、令和二年の年末までに、金閣寺へ観光に行かれるのでしたら、令和二年9月1日から12月末まで、場合によっては延長ありで、金閣寺は屋根の工事中であることに留意してください。

9月23日現在、完全に全体が工事用足場と工事用カバーで覆われております。外から見ることはできません。

京都では繰り返し報道されています。

下記の重要なお知らせを御覧下さい。

金閣寺 | 臨済宗相国寺派

QuoraでSakakibraさんからの投稿を見た時点での「金閣寺ライブカメラ」

以上のSakakibaraさんの投稿を見て、「金閣寺」見学はやめるべきか、散々悩んだのですが、本来の京都に行く目的が「金閣寺を見ること」だったので、改修工事中でも一応見ておこうと思いました。

経路としては、

「東山慈照寺(銀閣寺)」

銀閣寺道バス停(徒歩7分)

京都市営バス(北大路バスターミナル行き 12駅 30分)

金閣寺道バス停

金閣寺(徒歩2分)

最短で計39分。

今回も「地下鉄・バス二日券」が利用できます。

京都市交通局 地下鉄・バス一日券(二日券)HP

京都市内の地下鉄・バス一日券(二日券)の詳細は、上のリンクを参照してください。

臨済宗相国寺派 金閣寺 HP

上は「金閣寺」HPのリンク。

https://ja.wikipedia.org/wiki/鹿苑寺

もっと詳しい情報は上の「鹿苑寺」wikiを参照してください。

鹿苑寺(ろくおんじ)は、京都市北区にある臨済宗相国寺派大本山相国寺の境外塔頭。建物の内外に金箔を貼った3層の楼閣建築である舎利殿は金閣(きんかく)、舎利殿を含めた寺院全体は金閣寺(きんかくじ)として知られる。」ー鹿苑寺wikiより

また、wikiにも書かれている「金閣寺放火事件」1950/07/02について。

https://ja.wikipedia.org/wiki/金閣寺放火事件

詳細は上のリンク参照。

この事件を基に書かれた小説が、

「金閣寺」三島由紀夫

https://ja.wikipedia.org/wiki/金閣寺_(小説)

詳細は上のリンクを。

また「金閣寺」三島由紀夫著を原作とした映画は、今までに3本も制作されています。

「炎上」1958年 監督 市川崑

https://ja.wikipedia.org/wiki/炎上_(映画)

「金閣寺 」1976年 監督 高橋陽一

https://ja.wikipedia.org/wiki/金閣寺_(映画)

Mishima A Life in Four Chapters(1985)Original Trailer.

https://ja.wikipedia.org/wiki/ミシマ:ア・ライフ・イン・フォー・チャプターズ

映画「MISHIMA」の詳細は、上のリンクを参照してください。

制作総指揮 フランシス・フォード・コッポラ、ジョージ・ルーカス。

出演 緒形拳、坂東八十助、佐藤浩一ほか。

三島由紀夫の生涯とその文学作品を題材にした伝記風の芸術映画。

美(beauty)」「芸術(art)」「行動(action)」「文武両道(harmony of pen and sword)」の4つのチャプター(4幕)から成る。

本格的な日米合作映画でありながら、日本未公開。

日本未公開の「MISHIMA」(ポール・シュレイダー監督)の中の第1部「美」は三島由紀夫原作の「金閣寺」が映像として描かれています。

映画『 MISHIMA』のBlu-ray・DVDの輸入版はAmazonで購入できます。

14:10 「金閣寺」参拝入口に到着しました。

金閣寺 参拝入口⇨金閣寺 総門

金閣寺の場所。

金閣寺参拝入口で少し並んでいる間に、警備員から、「現在、金閣寺本殿は改修工事中のため、工事用のシートや骨組みで覆われて内部が見れない」と言う説明がありました。

「黒門」

ここから金閣寺総門まで、結構距離がありました。

「参道」

参拝入口から金閣寺総門までは、まるで都市部の大きな公園。

「鹿苑寺(金閣寺)」参拝時の注意事項。

「休憩所」

「世界遺産の碑」

「世界遺産金閣寺」の立て看板。

「総門」

金閣寺総門に到着。

金閣寺 総門⇨庫裡⇨唐門⇨葦原島(蓬莱島)⇨舎利殿 金閣(改修工事中)

臨済宗相国寺 金閣寺 境内案内 HP

金閣寺HPの「境内案内マップ」のリンク。

参拝時間:9:00~17:00
定休日:なし
参拝料金:大人400円、小中学生300円
見学所要時間:40分~1時間
駐車場:第1駐車場~第3駐車場:駐車可能台数250台

「総門」

総門を入ってすぐ左脇に見える「鐘楼」ですが、木立に隠れて見えない。

「鐘楼」※金閣寺HPから画像をお借りしました。

「鐘は西園寺家に由来し、鎌倉期に作られたと伝えられています。黄鐘調(オウシキチョウ)の鐘として知られる「ラ」の音を基準音としています。」ー 臨済宗相国寺 金閣寺HPより

「庫裡」

「庫裡の玄関」

「禅宗特有の様式の建物で、明応・文亀年間(1492~1504)の建物と見られます。」ー 臨済宗相国寺 金閣寺HPより

「櫟樫」(いちいがし)

「唐門」の左側に見切れている樹木。

「櫟樫」(いちいがし)※金閣寺HPから画像をお借りしました。

「金閣寺が現在のような伽藍配置に再整備されたのは、江戸時代初期です。この櫟樫(イチイガシ)は、その頃に殖栽されたものか、あるいは既に成木となっていたものが残されたのかのいずれかであると思われています。櫟樫は照葉樹林を構成する常緑高木の一つで、日本では本州(関東南部以西)四国・九州に分布していますが現在京都周辺ではあまりみられません。京都に残る櫟樫の巨木として貴重であり、昭和58年6月1日京都市指定天然記念物に指定されています。」ー 臨済宗相国寺 金閣寺HPより

「唐門」

「拝観受付」

唐門の脇にある「拝観受付」で、参拝料 ¥400を支払います。

お札型の「参拝券」とパンフレットを受け取ります。

左から「参拝券」、「パンフレット」、「ポストカード」

「参拝門」

門を潜って、苑内に入ります。

「葦原島(蓬莱島)」(あしわらじま「ほうらいじま」)

「境内約132,000㎡(4万余坪)の内、92,400㎡(2万8千坪)が鹿苑寺庭園として特別史跡及び特別名勝指定地となっています。中心をなす鏡湖池(キョウコチ)は約6,600㎡(約2千坪)、ここに葦原島(アシハラジマ)など大小の島々、畠山石などの奇岩名石が配されています。」ー 臨済宗相国寺 金閣寺HPより

「舎利殿 金閣」※改修工事中の金閣寺。

「二層と三層は、漆(ウルシ)の上から純金の箔が張ってあり、屋根は椹(サワラ)の薄い板を何枚も重ねた柿葺(コケラブキ)で、上には中国でめでたい鳥といわれる鳳凰(ホウオウ)が輝いています。一層は寝殿造(シンデンヅクリ)で法水院(ホッスイイン)、二層は武家造(ブケヅクリ)で潮音洞(チョウオンドウ)とよばれています。三層は、中国風の禅宗仏殿造で究竟頂(クッキョウチョウ)とよばれ、三つの様式を見事に調和させた室町時代の代表的な建物と言えます。昭和62年(1987)秋、漆の塗替えや金箔の張替え、更に天井画と義満像の復元を行いました。」ー 臨済宗相国寺 金閣寺HPより

「鏡湖池」のほとりに建てられた巨大「金閣寺」写真パネル。

【重要なお知らせ】 舎利殿(金閣)屋根葺き替え工事について

「当寺では、舎利殿(金閣)のこけら屋根葺き替え工事を下記の期間行います。

工事予定期間:令和2年9月1日(火)~12月
(※なお、工事期間は延長になる場合があります。)

期間中は舎利殿周辺に足場を組み、シートで覆うため全貌をご覧頂く事ができません。
代替として鏡湖池畔の踊り場に舎利殿の大型写真パネル(2.4m×3.6m)を設置して対応いたします。
参拝者の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、予めご了承の上ご参拝くださいますようよろしくお願い申し上げます。」ー 臨済宗相国寺 金閣寺HPより

屋根葺き替え工事は、2020年内いっぱいまでの予定なので、来年もう一度出直したいと思います。

金閣寺 方丈⇨銀河泉⇨金閣寺垣⇨龍門滝

さて、ここからは金閣寺境内でも「舎利殿 金閣」の奥を散策してみます。

臨済宗相国寺 金閣寺 HP

「方丈」と「方丈庭園」

方丈側から見た「鏡湖池」

鏡湖池の左に見切れているのは、葺き替え工事中の金閣寺。

「順路」の立て札に沿って進みます。

「売店」

お守りはありますが、御朱印はここでは売っていないようです。

「銀河泉」

「金閣の後を進むと銀河泉(ギンガセン)があり、義満がお茶の水に使ったと伝えられており、今も清冽な清水が湧き出しています。」ー 臨済宗相国寺 金閣寺HPより

「虎渓橋」(こけいきょう)と「金閣寺垣」(きんかくじがき)

「この小さな石橋を中国の故事、虎渓三笑にちなんで虎渓橋(コケイキョウ)といいます。その両側に低い竹垣があり、右と左の組み方が違うのが特徴です。これが金閣寺垣と称され小竹垣の代表とされています。」ー 臨済宗相国寺 金閣寺HPより

「龍門滝」(りゅうもんのたき)

「鯉魚石」(りぎょせき)※竜門滝の滝壺に置かれた石。

「この滝は2.3メートルもの高さを一段落としにしたもので、龍門の滝を鯉が登りきると龍に化するといわれる中国の故事登竜門に因んだ鯉魚石(リギョセキ)が置かれています。いままさに跳ね上がらんとする龍の姿が、滝壷の所に斜めに傾いた動きのある石で表されています。」

金閣寺 安民沢 白蛇の塚⇨夕佳亭⇨朱印所⇨金閣寺 出口

臨済宗相国寺 金閣寺 HP

次は龍門滝の先のエリアから、金閣寺出口門までです。

苑内を先に進みます。

「安民沢」※見えづらいですが、樹林の奥にある小さな池。

「安民沢(アンミンタク)は雨賜沢(ウシタク)・望雲沢(ボウウンタク)ともいう池で、まわりは樹林に囲まれ奥深い感じがします。ひでりが続いても涸れないので雨乞いの場ともされていました。池中の小島には、白蛇塚という五輪の石塔があり、西園寺家の鎮守などとも伝え、この池は同家当時の遺跡をとどめているといいます。」ー 臨済宗相国寺 金閣寺HPより

「白蛇の塚」※池に浮かぶ小さな島に建てられた塚。

白蛇の塚の説明。

石塔に祀られている白蛇は、弁財天の使い。白蛇の塚は北山第時代の西園寺家の鎮守。

順路に沿って、さらに奥へ。

山路を登ります。

「夕佳亭」(せっかてい)に到着。

「安民沢をすぎて山路を登ると、夕佳亭(セッカテイ)があります。江戸時代、傾きかけた金閣を復興し、池泉庭を修復したのが鳳林承章(ホウリンジョウショウ)でした。修学院を造営した後水尾(ゴミズノオ)上皇の為に、承章が金森宗和(茶道家)に造らせたのが夕佳亭です。宗和が好んだ数奇屋造りの茶席で、夕日に映える金閣が特に佳(ヨ)いということからこの名が付けられました。南天の床柱と萩の違い棚で有名な3帖の茶室です。」ー 臨済宗相国寺 金閣寺HPより

「貴人榻」(きじんとう)

「貴人榻」要するに身分の高い人が座った腰掛け。

夕佳亭内部。

建設当時、金閣より費用がかかったという説があります。

さらに先へ向かいます。

綺麗な石畳を進みます。

「茶席」お休みどころ。

「不動堂茶所」の外の茶席。

お抹茶(お菓子付き)お一人様 ¥500

銀閣寺にも同様な休憩所がありました。

「お抹茶をのまれない方は、ご遠慮下さい」

「朱印所」

御朱印だけでなく、お守りやお札も売っています。

「不動堂」

「本尊は弘法大師が作られたと伝えられる石不動明王で、霊験あらたかな秘仏として広く一般に信仰されています。節分と8月16日に開扉法要(カイヒホウヨウ)がいとなまれます。」ー 臨済宗相国寺 金閣寺HPより

「不動堂」※金閣寺HPから画像をお借りしました。

「出口門」

この門を潜ると、参拝コース終了です。

「お気をつけて、お帰り下さい。」

出口門の向こうに、延々と長い石段が続いているのが見えます。

出口門から黒門へと続く石段。

今回の記事はここまでです。

次回は当初の予定(二条城)を変更して、京都御所のレポートです。

Kinkaku-ji in Summer -Kyoto- 金閣寺 4K Tokyo Street View – Japan The Beautiful

石段を降り切って、黒門に向かう途中の参道。

それではここまで読んでくださって、ありがとうございました!

またすぐ、お会いしましょう!

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