みなさん、こんにちは!

今回は「京都旅行記第⑨弾」です。

上は今までの「京都旅行記」①〜⑧までのリンクです。

前回の記事では、清水寺の見学参拝レポート記事を書きました。

奥の院から見た、清水の舞台。

前回の記事の最後の画像。

清水坂から清水寺方面を撮影。

今回は、「銀閣寺」の参拝見学レポートです。

それでは、行ってみましょう!

清水寺→銀閣寺(銀閣寺沿革)

清水坂駐車場あたり。

清水寺見学が終わったのは11:36分。

次の参拝予定は「銀閣寺」

SNS Quoraより。

質問

京都の金閣寺を一泊二日で見に行こうと思うのですが、それ以外で京都の観光地でおすすめのスポットはありますか?

https://jp.quora.com/京都の金閣寺を一泊二日で見に行こうと思うのです

以上は実際の、質問のリンク。

下は寄せられた回答の一部抜粋。

1.Masanori Suto

そりゃあ、京都は観るところが多くてまさに目移りしますね。

どこも素敵な場所です。

.

でもね、観た!きれいだった!よかった! では少々寂しくないですか。

京都は千年の都ですよ。

ということで、私のおすすめはこれ。

.

.

1、金閣寺って、塔頭寺院(たっちゅうじいん:大寺・名刹に寄り添って建てた塔や庵などの小院)。

金閣寺は正式名称を鹿苑寺といい、相国寺の塔頭寺院の一つ。

ちなみに銀閣寺、正式名称は「東山慈照寺」で、これも相国寺の塔頭寺院の一つです。

なので、本院である相国寺を必ず観るべし!

※以上はMasanori Sutoさんの回答の一部。

2.Hayashida Akio

「京都見物の折に、金閣寺と銀閣寺のどちらかを選べ!」と言われたら、私の場合は、即答「銀閣寺」です。これに関しては、微塵の迷いもありません。江戸時代に成立した日本文化のルーツが、銀閣寺にあるからです。銀閣寺を建てた足利義政は、いかにも無能な政治家といった評価がありますが、見方を変えれば、日本文化の中でも、外国人に高く評価される江戸文化の創始者と言っても過言ではない偉大な文化人なのです。詳しいことは、ドナルド・キーン『足利義政と銀閣寺』を是非ご一読下さい。

Hayashida Akioさんおすすめの本、早速実際に購入しました。

3.René Hebikuzure

金閣寺見はるんやったら銀閣寺も見ときなはれ。

以上、SNS Quoraより「銀閣寺」おすすめコメント抜粋。

3名の「銀閣寺派」に推されて銀閣寺も立ち寄ることにしました。

正式名称「東山慈照寺」=「銀閣寺」

清水寺→五条坂バス停→京都市営バス清水道行き 10駅 24分→銀閣寺

京都市営バスなので、昨日購入した「地下鉄・バス二日券」で乗車できます。

バス停(まで、から)の徒歩も含めて、合計移動時間は42分。

銀閣寺 臨済宗相国寺派 HP

臨済宗相国寺派として、相国寺、金閣寺と一緒の銀閣寺HP

https://ja.wikipedia.org/wiki/慈照寺

さらに詳しい情報は銀閣寺(慈照寺)wikiを参照。

「銀閣寺とは」

「義政の精神を受け継ぐ 、東山慈照寺」

「正式名称を東山慈照寺といい、相国寺の塔頭寺院の一つ。
銀閣寺の名の由来は江戸時代、金閣寺に対し、銀閣寺と称せられることとなったといわれています。

 室町幕府八代将軍の足利義政によって造営された山荘東山殿を起原とし、義政の没後、臨済宗の寺院となり義政の法号慈照院にちなんで慈照寺と名付けられました。

 九歳にして家督を、十五歳にして将軍職を継いだ義政は、生涯をかけ自らの美意識のすべてを投影し、東山文化の真髄たる簡素枯淡の美を映す一大山荘を作り上げました。銀閣寺は美の求道者ともいえる義政の精神のドラマを五百年後の現代にも脈々と伝えています。」

ー 銀閣寺 臨済宗相国寺派 HPより。

12:57 銀閣寺前バス停に到着

銀閣寺前参道。

銀閣寺まで徒歩3分。

銀閣寺 総門→銀閣寺垣→方丈→銀沙灘

銀閣寺 臨済宗相国寺派 HP

銀閣寺境内案内図。

拝観時間

夏時間(3月~11月):8時30分~17時00分(下山:17時20分)
冬時間(12月~2月):9時00分~16時30分(下山:16時50分)
最終入場は17時まで(夏時間)となります。(冬時間の場合は16時30分までお入りいただけます)
下山時間の厳守をお願いいたします。

拝観料

  • 料金:高校生以上500円・小・中学生300円・幼児無料
  • 料金:春と秋の特別拝観のときは別途1000円

銀閣寺の総門が見えてきました。

史跡慈照寺(銀閣寺)

総門前にある「銀閣寺境内案内図」

総門までの石畳も綺麗です。

総門の表札と、拝観時間の立て札。

銀閣寺垣

「総門から中門まで長さ約50メートルの参道。銀閣寺垣と呼ばれる竹垣で囲まれた細長い空間は、これから始まる壮大なドラマの序章です。本来は防御をかねた外界との区切りとして設けられたと思われますが、その厳粛で人工的な空間は我々の雑念を消し去ってくれます。それは喧噪の現代に生きる我々と、東山殿に現出しようとした浄土世界をつなぐプロローグでもあります。」ー 銀閣寺 臨済宗相国寺派 HPより。

中門脇にある受付で、¥500の拝観料を払います。

御朱印状のチケットと、「銀閣 慈照寺」パンフレット。

庫裏・大玄関

大玄関前の白砂。

宝処関

観音殿 銀閣(銀閣寺)

「銀閣寺の俗称のとおり、慈照寺の象徴というべきものがこの観音殿(銀閣・国宝)です。義政公は自らの宗教観を託し、一層を心空殿(シンクウデン)、二層を潮音閣(チョウオンカク)と命名しました。鹿苑寺(ロクオンジ)の舎利殿(シャリデン)(金閣)、西芳寺(サイホウジ)の瑠璃殿(ルリデン)を踏襲、唯一現存する室町期の楼閣庭園建築の代表的建造物として有名です。白砂の砂盛り向月台(コウゲツダイ)と、波紋を表現した銀沙灘(ギンシャダン)とのコントラストは、訪れる人々を立ち去り難い世界に誘います。」ー 銀閣寺 臨済宗相国寺派 HPより

銀閣寺 臨済宗相国寺 HP ギャラリーより

※銀閣寺を綺麗に写せた写真がなかったので、HPのギャラリーから。

方丈と銀沙灘

方丈

「方丈(本堂)は江戸中期の建造。銀沙灘(ギンシャダン)と対象をなすその堂々たるたたずまいは、義政公の遺徳をも偲ばせます。ご本尊として釈迦牟尼仏が安置され、正面の額には「東山水上行(トウザンスイジョウコウ)」を掲げ、内部には江戸期の南宋画家の巨匠、与謝蕪村(ヨサブソン)、池大雅(イケノタイガ)の襖絵が所蔵されてます。方丈から見る月待山はまさに絶景です。」ー 銀閣寺 臨済宗相国寺 HPより

方丈の襖絵。

銀沙灘(ぎんしゃだん)

「方丈前には白砂を段形に盛り上げた銀沙灘や円錐台形の向月台があります。銀沙灘は月の光を反射させるためとか、向月台はこの上に坐って東山に昇る月を待ったものだとかの俗説がありますが、これら二つの砂盛りも室町時代まではとうてい溯り得ず、近世以後の発想ではないかと思われます。しかしこのような奇想天外な行き方は独創的で他に例がないでしょう。」ー 銀閣寺 臨済宗相国寺 HPより

向月台 ※銀閣寺HPギャラリーより。

https://www.kotolog.jp/post/向月台%28銀閣寺%29/

「白川の白砂を波形に盛り上げた銀沙灘(ぎんしゃだん)と円錐型の向月台(こうげつだい)があります。 銀沙灘の高さは約65cm、向月台は約180cm。向月台の上に座って東山に昇る月を眺めたと言われていますが、現在のような形になったのは江戸後期になってからです。月夜の晩には白砂に月影がほのかに映えて美しい。」ー コトログ京都より

東求堂(とうぐどう)

「観音殿(カンノンデン)(銀閣)とともに、東山殿造営当時の遺構として現存するのが東求堂(国宝)です。東求堂は本来持仏堂(ジブツドウ)、すなわち阿弥陀如来を祀る阿弥陀堂でした。
浄土信仰の象徴として東求堂を建て、禅宗様式の庭園を周囲にめぐらしたところに、義政公の精神世界を垣間見ることができます。」ー 銀閣寺 臨済宗相国寺 HPより

錦鏡池(きんきょうち)

銀閣寺 洗月泉→弁財天→お茶の井→展望所

錦鏡池に浮かぶ「大内石」

ここからは、錦鏡池の向こうに見える庭園散策コースに進みます。

銀閣寺 臨済宗相国寺 HP

境内案内図を利用して、「観音殿 銀閣」から先の実際に歩いた順路を赤い矢印で繋いでみました。

※このコースを省いて、洗月泉から直接展望所へ向かうこともできます。

境内には順路案内の立て札があります。

洗月泉

「錦鏡池南東端に落ちる滝、山部山畔から流れ落ちる水を銀閣・東求堂のある下段の庭へ導きます。」ー 銀閣寺 臨済宗相国寺 HPより

洗月泉を偶然画像に入った男性とサイズ比較。

石畳に沿って順路を渡ります。

庭園内の樹木の様子。

弁財天

「弁財天」ー七福神の一つ。音楽、才智、福徳の神。

銀閣寺庭園内になぜ、こんなに小さく弁財天が祀られているのか?

調べてもわかりませんでした。(銀閣寺は謎が多いらしい)

石段を登って、先へ進みます。

石段を上り切ったところを左に曲がります。

さらに進むと、

行き止まりの右手を見ると、

漱蘚亭跡(そせんていあと)

「上段の庭を苑路から望む。漱蘚亭跡付近には崩れかかったような珍しい石組みが見られます。」ー 銀閣寺 臨済宗相国寺派 HPより

漱蘚亭跡のすぐ近くにある立て札。

お茶の井

「下段の庭から東部の山腹をさかのぼると湧水、お茶の井があります。」ー 銀閣寺 臨済宗相国寺派 HPより

立て札にあるように、義政公がお茶用の水を汲んでいた湧水です。

ここからさらに石段を登って、展望所へ。

銀閣寺 展望所→圓通殿 御茶処→出口

お茶の井から展望所に出ると、銀閣寺参拝コースはあと、出口へ向かうだけです。

石段を上り、

展望所に到着。(お茶の井から結構距離がありました)

展望所からの景色。

銀閣寺の銀沙灘、その奥に京都の街並みが見えます。

銀閣 観音殿の屋根が見えます。

銀閣寺天井の鳳凰。

展望所を降りて、出口へ向かいます。

この辺は大きな公園の散歩コースに近い。

立て札の表示も「帰路」

「御茶処」と「売店」がこの先にあります。

圓通殿(売店・御茶処)お土産屋さんと休憩所。

抹茶がある本当の休憩所。

圓通殿をすぎると、「出口」の立て札。

出口も質素です。

今回の記事はここまでです。

次回は、金閣寺のレポートです。

[4K]銀閣寺 京都の庭園 Yurara Sarara

銀閣寺出口にある、石碑。

それではここまで読んでくださって、ありがとうございました!

またすぐ、お会いしましょう!

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