このブログのサブタイトルに「グルメ」とあるのに、今まで一切グルメに関する記事がありませんでした。

しかも僕は、厳密にいうとグルメではなく、「美味しいものを食べるのが好き」なだけです。舌は一切肥えてないです。

最近は、グルメアプリのおかげで現在住んでいる土地の近くにもおいしいお店がたくさんあることを発見して、食べ歩きが趣味みたいになっています。そういうお店は、ちょうどいい値段の割には味にこだわっていたりするし、結構当たりが多い印象です。

そういうわけで、初のグルメ関連のネタを考えたのですが、結局みなさんも知っている、チェーン展開をしている「ファミリー・レストラン」略して「ファミレス」を僕の個人的な視点でそれぞれの特徴を紹介してみようと思いました。

なぜファミレスかというと、やはり学生の頃からよく利用していて思い入れが大きいのと、最近は完全に定着している「ドリンクバー」のおかげで、長居していられるということで、今でもよく利用しているからです。

それと、要望としては、free-wifiが利用できるのも、「当たり前」と言われるくらいに定着して欲しいですね。Apple Payなどの電子決済などもそうです。これは「大手」外食産業こそが真っ先に取り組むべきではないのかな?と。

選定対象は僕が勝手に選んだ「デニーズ」、「ココス」、「ガスト」、「サイゼリヤ」、「ビッグボーイ」の5社に絞ります。なぜならこの5社が家の近くにあり、よく通っているからです。

また、多くの人がご存知だと思いますが、ファミレスといっても、お店ごとに特色があります。同じチェーンのファミレスでも店舗によって立地や敷地面積、内装から、店員の対応に至るまで一応の統率はあるけれど、結構違いがあります。

店員の対応に関してはほとんどアルバイトですから、時とタイミングで評価が180度変わってしまうことはあらかじめご了承ください。そもそも接客態度に関してはそんなに触れないと思います。

また、アルバイトの人手不足は最近どこも苦労しているみたいですね。賃金の根本的な改善など、いろいろ改善しなければならないと思います。

それでは、行ってみましょう!

1 デニーズ”Denny’s”

僕が20代の学生時代が一番ファミレスに行ってたけど、その理由は安いのと、そこそこおいしい、そして何よりも広くてゆったりできることでした。そのあと、低価格化が進み、並行して味の方が損なわれていった印象です。

昔はファミレスでも味は結構美味しいと言われるレベルにはあったような気がします。しかもバブル景気の日本では、グルメブームもあって、おいしい店は高いという印象が強かった。探せば安くて美味い店はあったのかもしれないけど。美味しくて高い店はやたら内装にも力を入れ、高級感をやたらと出し、何よりもファッション雑誌やグルメ雑誌、テレビなどのメディアで取り上げてもらうための広告費が半端なかったはずです。そのため敷居が高く入りづらいイメージでした。

そしてバブル崩壊とともに、多くの敷居の高い店は潰れていきました。もちろんファミレスもバブル崩壊のあおりを受けましたが。

そして当時から変わらずファミレスチェーンの中で僕が一番好きなのが、「デニーズ」でした。当時からファミレスに味は求めてないという人が多かったので、デニーズが味とコスパのバランスが一番良かった印象です。

当時のデニーズを象徴する、店員がコーヒーのデカンターを持って店内を巡回し、コーヒーのおかわりを注いでくれるアメリカン・ダイナーみたいなシステムは、今も関東以外の地方では続いているそうです。この頃からホットコーヒーは何杯でもおかわり自由でした。僕は大してコーヒー好きでもないけれど、学校のレポートをやるときなど長居するのにも利用していたので、このサービスはありがたかったです。

ただし、いま僕が住んでいる近くのデニーズは現在ドリンクバーになっています。コーヒー以外もおかわり自由なのはいいけれど、やはり、セルフより店員さんが注いでくれる方が嬉しいと思うのは僕だけでしょうか?

それと、近くのデニーズといっても、実は隣の「市」なので、ちょっと利用しづらい。それでもマイカーを持っていれば気軽に行ける距離です。

また、当時からコーヒーよりも紅茶派でしたがデニーズの紅茶にも思い出があります。それについては後ほど触れます。

さて、今回記事を書くために午前7時に来店してみました。今回ご紹介するファミレスの中では唯一の24時間営業です。この時間帯はモーニングメニューしか注文できません。

時間帯の問題かもしれませんが、来店した時の「いらっしゃいませ。デニーズへようこそ!」の声がなかったのが残念。

とりあえず朝からビール。この感覚が苦手という人も多いですが、朝からビールって美味しいのも事実です。しかも、夏場だし。

今回注文したのは和朝食の「ベーコンエッグ朝食」です。税抜き¥449です。洋風なセレクトモーニングに比べて、同じ目玉焼き、ベーコン、ソーセージ、サラダというメニューでこちらの方が¥100安いという。

ちなみにセレクトモーニングだと、ライスかパンが選べてドリンクバーもついてきます。

僕は和定食屋さん風のトレーや器が好きなので、和朝食にしましたが、目玉焼きのお皿とご飯茶碗は洋風でした。

あとで店員さんに聞いたのですが、セレクトモーニングでもパンとライスが選べるそうです。だったらセレクトモーニングの方が良かったかも?

和朝食にすると、基本的に納豆かゴマドレ豆腐サラダが選べます。朝ごはんといえば僕は子供の頃から納豆ご飯です。ちょっと大人になったので、納豆に辛子を入れられるようになりました。しょうゆはヤマサの減塩しょうゆです。ドリンクバーを取るか、納豆を取るかの選択ですね。

モーニングじゃ味比較にならないけど、コスパは昔からちょうどいい具合に設定されてますね。

残念だと書いたドリンクバーですが、紅茶だけでも、これだけの種類があります。セルフで取りに行くことも実はそんなに苦じゃなく、昔みたいに店員さんが注いでくれるスタイルを懐かしんでいるだけです。最近はアルバイトの労働条件や雇用も深刻化しているから仕方ないですね。ドリンクバーはセットだと税抜き¥259です。

それと、20代の頃はデニーズでホットの紅茶を注文すると、白い陶器のポットとカップが出されました。ポットには2杯分の紅茶が入っていました。ホットコーヒーみたいにおかわり自由じゃなかったし、店員さんが注いでくれるわけでもないけれど、ポットから2杯分の紅茶が飲めるのはありがたかった。レモンティーにすると、白いソーサーの脇にレモンスライスが添えてあったりしました。

微妙だし、味に関係ないけど、この喫茶店っぽさが良かったです。しかも当時の普通の喫茶店よりも安いし。

当時、バブル全盛期の頃は都内の喫茶店だとコーヒー1杯で¥1,000越えとかが普通にありました。もちろんお代わりなんてできません。そういう喫茶店は味だけでなく、居心地の良さを売りにしていたけど、よく考えると、ロケーションもインテリアも今のスタバと大して変わらなかった。

今みたいにセルフだけどコスパ最強でユーザーフレンドリーなスターバックスのようなチェーンの喫茶店は影が薄かった。まさにスタバは日本に進出、定着する前でした。

それとドリンクバーだと夏場はアイスティーでもおかわり自由だから、総合的に見てドリンクバーの方がいいということになるのかなぁ?

それと、僕が利用した店舗はfree-wifi完備でした。デニーズは7&iホールディングス傘下なので、7wifiです。(セブンイレブンと同じ)

ただし、Apple Payには未対応でした。nanacoのみの対応だそうです。クレジットカードは使えます。

まとめ。Summary.

結構長い記事になってしまうようなので、数回に分けてこのファミレス比較記事を書いていこうと思います。今回はここまで。

それとデニーズが僕の住んでいる街にないことに関してなのですが、僕の現住所は市議会議員とお年寄りの市民が閉鎖的なので、なんでもやみくもに大企業の進出に反対し続けてきた歴史があります。

その結果、過疎化と若者離れを引き起こし、現在は財政破綻の危機に瀕しています。それに反して地元企業が様々な生き残りのアイデアで勝負して、数は少ないですが、結果として地元の知名度アップに貢献しているという例もあります。

市政の改善を願いますが、今は動脈硬化を起こしていて、地元優良企業と過去の遺産にすがっている現状です。

大企業の進出に反対するばかりで、地元商店が独自の町おこしや若者の雇用拡大などの対策を一切行わなかった代償が溜まりに溜まっています。

ふと、そんなことを思いました。

それでは、ここまで読んでくださってありがとうございました。

またすぐ、お会いしましょう!

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